ダイヤモンド

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ダイヤモンドのカラー(Color)とは

ファンシーカラーダイヤモンドを除くと、一般的にダイヤモンドには「無色透明」のイメージがありますが、実際はほんのりとした色味を帯びているものがほとんどです。完全に無色透明のものを「D」として、以下、色味の濃度によって、「E」「F」「G」と順に、アルファベットで等級を表したものが、「カラーグレーディングシステム」と呼ばれるものです。

その色味の違いは極めて微細なもので、シロウト目ではなかなか判断がつきません。徹底的に管理した温度と光源の下で、厳密に評価されたものなのです。

カラーに関しては個人的な好みが大きく出ますので、どれが最高、という評価をつけるのはなかなか難しいものですが、一般的に、D~Iぐらいまでのものが国際的に「無色」と評価されています。Jぐらいになると、かすかな黄色味を帯び、N以下になると、薄く黄色に色づいているのがわかるでしょう。

財産性の高いダイヤモンドを求めるときには、I以上のグレードのものを選ぶと良いと思いますが、ジュエリーやコレクション用として探しているときには、グレードよりも、自分の肌に合うものを基準に選んだほうが良いでしょう。ほんのりとした色味を帯びたダイヤモンドも、無色のものとはまた違った魅力があります。台座や光源によっても色の見えかたは大きく異なりますので、できれば店内の蛍光灯の下だけでなく、日光の下や、ペンライトなどを使って、さまざまな光源で色合いをチェックしてみてください。実物に触れてみることが、ダイヤモンドを見る目を養う、唯一にして最良の方法です。

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